声速测量的实验好学吗

网友回答

空气中声速的测定
　　数据表格及处理（参考内容）
　　（一）驻波法
　　用逐差法处理数据
　　表一 驻波法测声速
　　声波频率f= kHz
　　次序
　　次序
　　平均值（m）
　　0
　　6
　　1
　　7
　　2
　　8
　　3
　　9
　　4
　　10
　　5
　　11
　　几个计算公式：
　　（1）平均值标准偏差
　　（2）（游标卡尺的分度值=0.02mm）
　　（3）逐差法
　　（4）合成不确定度
　　（5） （其中）
　　（6）声速测量的平均值及不确定度
　　（二）相位法（参考驻波法）〔注意事项〕
　　1． 调节仪器时应严格按照教师或说明书的要求进行，以免损坏仪器。
　　2． 测量过程中仔细将频率调整到压电换能器的谐振频率。
　　3． 实验中采用累加放大法测量。
　　4． 实验完毕，必须整理好实验台和实验仪器。
　　〔数据记录与处理〕
　　1．基础数据记录
　　谐振频率f=33.5kHz；室温22.8℃。
　　2．驻波法测量声速
　　表1 驻波法测量声速数据
　　i
　　1i（cm）
　　i+6
　　1i+6（cm）
　　λi= (1i+6-1i) /3（cm）
　　1
　　9.062
　　7
　　12.234
　　1.057
　　2
　　9.576
　　8
　　12.776
　　1.067
　　3
　　10.124
　　9
　　13.314
　　1.063
　　4
　　10.650
　　10
　　13.822
　　1.057
　　5
　　11.180
　　11
　　14.354
　　1.058
　　6
　　11.702
　　12
　　14.844
　　1.047
　　λ的平均值： 1.0582（cm）
　　λ的不确定度：
　　＝0.002（cm）
　　因为，λi= (1i+6-1i) /3，Δ仪=0.02mm
　　所以， 0.000544（cm）
　　0.021（mm）
　　计算声速：
　　（m/s）
　　计算不确定度：
　　实验结果表示：温度t=22.8℃时，υ=（354±3）m/s，B=0.8%
　　3．相位比较法测量声速
　　表2 相位比较法测量声速数据（相位变换2π）
　　i
　　1i（cm）
　　i+7
　　1i+7（cm）
　　λi= (1i+7-1i)/7（cm）
　　谐振频率
　　1
　　8.162
　　8
　　15.926
　　1.109
　　f=32.0kHz
　　2
　　9.282
　　9
　　17.050
　　1.110
　　3
　　10400
　　10
　　18.220
　　1.107
　　4
　　11.512
　　11
　　19.206
　　1.099
　　室温
　　5
　　12.600
　　12
　　20.290
　　1.099
　　t=22.0℃
　　6
　　13.722
　　13
　　21.460
　　1.105
　　7
　　14.832
　　14
　　22.532
　　1.100
　　λ的平均值： 1.1041（cm）
　　λ的不确定度：
　　＝0.002（cm）
　　因为，λi= (1i+7-1i) /7，Δ仪=0.02mm
　　所以， 0.000233（cm）
　　0.020（mm）
　　计算声速：
　　（m/s）
　　计算不确定度：
　　实验结果表示：温度t=22.0℃时，υ=（353±3）m/s，B=0.8%

网友回答

定量讨论5Hz的频率不确定度、0.1mm的波长不确定度给声速测量带来的影响答：实验报告实验题目: 声速的测量实验目的:了解超声波的产生,发射和接收的方法,用干涉法和相位法测声速.实验内容1 测量实验开始时室温.2 驻波法(1) 将超声声速测定仪的两个压电陶瓷换能器靠在一起,检查两表面是否水平.如果不水平将其调平.(2)将函数...